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  • 執筆者の写真亀井社寺工芸

土居葺(どいぶき)とは

更新日:1月31日

土居葺とは、瓦葺きの下地として椹(さわら)や杉などの板を重ねて葺き上げて工法です。

竹釘を使用し、トントンとリズミカルに打っていくことから別名「トントン葺」ともいわれます。

予算に合わせて葺き足を調整したり、タッカー留め(ホチキス)なども可能です。



亀井社寺工芸では土居葺き工事を一貫して自社で行っています。

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