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主に神社仏閣、茶室等で使われている屋根葺き工法 桧皮葺(ひわだぶき) 柿葺(こけらぶき) 土居葺(どいぶき) 杉皮葺(すぎかわぶき)などの植物性屋根の葺き替え工事及び修繕をしています 摂社、末社などの小規模の葺き替えや、最近では戸建て住宅の庇(ひさし)、数寄屋門(すきやもん)、神棚にも多く利用されています 同業者が少なく日本全国での実績もありますので遠方からのご依頼も大歓迎です
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亀井社寺工芸について
弊社代表 亀井輝彦は、内閣総理大臣から黄綬褒賞、文化庁長官から選定保存技術保持者など数々の賞を受賞した祖父である先代 大西安夫(播磨社寺工芸)からその高い技術と知識を受け継ぎました